CHROMING ROSE - Pressure @ 2011,03,26 Sat

なんで「Pressure」の人気がないのかさっぱり分からなくなってきた俺は末期的ファン。
音作りは1stや2ndよりも重厚でかっこいいし、速い曲は少ないけど彼ら特有の美しく力強いメロディは健在。間奏のギターメロディのかっこよさは前作以上! 素晴らしいパワーメタルアルバムだと思う。
GRAVE DIGGER - Ballads of a Hangman @ 2010,12,29 Wed

みんな大好きGRAVE DIGGERの2009年のアルバム、「Ballads of a Hangman」を購入。素晴らしいアルバムだ。久しぶりに、ガッツポーズが出まくり。電車の中でニヤニヤしまくり。まぎれもない名盤。
このアルバムは、しばらくぶりに歴史ネタから離れ、様々な主題で曲が作られた様子。やはり、このバンドはそうやってのびのびアルバムを作る方が向いていると思うんだよなー。
一曲目「Ballads of a Hangman」の旋律のシンプルさ。この単純なメロディのサビが、なぜこうも興奮をさそうのか……本当に不思議だ。ヘヴィメタルの奥深さよ。それ以降も強大な扇情力を持った曲が続く。たまらん。
途中でだれるかな、と思ったところにゆったりした「Lonely The Innocence Dies」が配されていて、こういう曲はクリスの苦手とするところなんだけど、うまいことゲストの女性ボーカリストが登場して雰囲気を引き締める。BENEDICTUMのヴェロニカ・フリーマンだそうだ。このバランス感覚、どうしちゃったのこのバンド!? ってぐらい素晴らしい。
アルバム本編最後の「Pray」では、サビがメジャー・コードになるという衝撃も。これも曲が良いので、違和感なく楽しめる。なんてこった、捨て曲なしじゃないか。
ボーナストラックも非常に豪華で、このオリジナル二曲が本編に収録されなかったのが非常に不思議。また、Motorheadのカバーもあってお得感満載。
ただし、個人的にMotorheadの曲は、GRAVE DIGGERがカバーするとカッチリしすぎて魅力が半減するように思う。もっとロックンロールっぽい荒々しい揺れがないと……っと、そんなことをGRAVE DIGGERに求めても詮なきことであった(笑)。
マンニ・シュミットのギターは相変わらずかっこいい。俺はまだ新加入のティロ・ハーマン(元Running Wildなど)と音で区別がつけられないんだけど(笑)、二人ともいい仕事してる。イェンス・ベッカーもステファン・アーノルドもクリスもみんないい仕事してる。カッツェンブルクは……ローブを着てステージでがんばってるよね(笑)!
パワーメタルが好きな人は買って損なし。
2009年にもなって、まだGRAVE DIGGERがこんなすごいアルバムを作れるなんて、失礼ながら驚いた。本当に嬉しい。懲りずにメタル聴いてて良かった。
さらば、ディスクヘヴン新宿店 @ 2010,11,30 Tue
ディスクヘヴン新宿店が、十一月二十八日をもって閉店してしまった。移転する直前くらいからとてもお世話になったお店なので、大変残念。
名古屋のお店はまだ元気に営業中だそうなので、機会があったら寄ってみよう。いつになるか分からないけど。
新宿のディスクヘヴンにて最後に買ったものは……。


Funeral RitesのTシャツ。
しかし、まさかこの人と一緒のバンドをやることになるとは思わなかったなー(笑)。

名古屋のお店はまだ元気に営業中だそうなので、機会があったら寄ってみよう。いつになるか分からないけど。
新宿のディスクヘヴンにて最後に買ったものは……。


Funeral RitesのTシャツ。
しかし、まさかこの人と一緒のバンドをやることになるとは思わなかったなー(笑)。

ICED EARTH - Night of the Stormrider @ 2010,10,31 Sun

ICED EARTHといえばこのアルバムという人は多いのではないか。かく言う俺もその一人で、初めて聴いたICED EARTHは地元の図書館(笑)で借りてきたこのアルバムである。
スピードかつメロディのある音楽こそが最強と思っていた時期だったので、最初はピンとこなかったけど、何年間も聴き直していくうちに、魅力に目覚めた。最初は好きじゃなかったのに、それだけ聴き直したのは、やはりこのアルバムの曲に魅力があったからだろう。
もちろん「Angel's Holocaust」のイントロに騙されたって話は、今もICED EARTHファンの間で時々話しに出てくるけど(笑)。
あのイントロは抜きにしても、「Desert Rain」や「Travel in Stygian」などの曲はメロディがあってなかなか良かった。
それ以上に俺が好きなのは、ジョン・シェイファーのギターの刻み。あの細かさは、ジャーマンメタル一派にはない感覚で新鮮だった。あの刻み方は、スラッシュ仕込みなんじゃないかと思うのだが、シェイファー氏はICED EARTHを除くとDEMONS & WIZARDS、そのほかソロ・プロジェクトがひとつあるのみ。ICED EARTH以前に何をしていたかは不明。
シェイファー氏はフロリダ州タンパの出身。スラッシュよりもデスメタルが有名な土地だ(笑)。うーん解明の手がかりがない。
Helloween - Keeper of the Seven Keys Part II @ 2010,09,30 Thu
久しぶりに「Keeper of the Seven Keys Part II」を聴いた。何度聴いても素晴らしいアルバムだった。個々の楽曲の良さ、マイケル・キスクの歌唱をはじめとした演奏の良さなど素晴らしい点はたくさんあるけど特に良いのは、アルバム全体のバランスだと思う。「Dr. Stein」や「Rise and Fall」みたいなおふざけ曲がある一方で、「Eagle Fly Free」や「March of Time」などのシリアスな曲がある。そして大曲「Keeper of the Seven Keys」が満を持して登場し、「Save Us」で疾走して締める。
明るくユーモラスな曲たちとシリアスな曲のバランスは、きっと当人たちも意識しなかったところなのではないか。このアルバムは、まさしく奇跡のような存在だ。すごい。
フォトショップの入ったパソコンが壊れているので、ジャケット画像は割愛。
明るくユーモラスな曲たちとシリアスな曲のバランスは、きっと当人たちも意識しなかったところなのではないか。このアルバムは、まさしく奇跡のような存在だ。すごい。
フォトショップの入ったパソコンが壊れているので、ジャケット画像は割愛。
BULLDOZER来日公演 @ 2010,08,23 Mon
2010年8月14日、BULLDOZERの東京公演を見に行った。祝・初来日!
素晴らしかった! 素晴らしいライブだった! 演奏は意外にこなれてた。しかし、ギターの音の悪いこと悪いこと(笑)。ドラマーのシンコペの下手なこと。演台の手作り感。ボーカリスト、A.C.ワイルドの歌とパフォーマンスの素晴らしさ。ヒゲ型の邪悪さ。
一時間四十分の長丁場、飽きずに楽しんだ。
アンコールでMOTORHEADやVENOMなんかをやってくれるかと期待したけど、セットリストの曲を繰り返しただけだった。そこだけ不満。練習なんかしなくてもMOTORHEADぐらい合わせられるでしょ! んもう!
一番手のCLANDSTINEDはちょっと場違いだった。演奏は普通にやっていたけど、対バンが桁違いな存在ばかりだったから……。
あと、このボーカリストがBULLDOZERの最後の曲にゲスト参加した際、歌詞のカンニングペーパーを見ていたのは許せん。事前に練習して覚えてこいよ! そんな奴がABIGAILやTERRORSQUADのボーカリストよりもゲスト参加の順番が後ろってどういうことだ!
TERRORSQUADは二番手。彼らのライブは相変わらず楽しかったが、たぶん、彼らは普段よりも酔っ払いすぎていたんだと思う。いつもよりちょっと下手だった(笑)。それもご愛嬌。TERRORSQUAD大好き!
ボーカリストさんが「(BULLDOZERの来日を)二十年待ったぜ!」と言った時のあの目の輝きったら。思い出すだけで、なんか泣けてくる。
最後の三曲でモッシュピットに飛び込んだら、靴底がちぎれてしまった。そのため、BULLDOZERでは後ろで頭を振ってた。ちょっと残念。
ABIGAILは個人的にあまり好きな音楽じゃないものの、支持される理由は十分にわかるいいライブだった。歌詞のテーマがメタルじゃなかったら、ただのオールドスクール・ハードコアだよな、これ。
ともかく、最高の一夜を過ごした。これでたった五千円。破格だ。
素晴らしかった! 素晴らしいライブだった! 演奏は意外にこなれてた。しかし、ギターの音の悪いこと悪いこと(笑)。ドラマーのシンコペの下手なこと。演台の手作り感。ボーカリスト、A.C.ワイルドの歌とパフォーマンスの素晴らしさ。ヒゲ型の邪悪さ。
一時間四十分の長丁場、飽きずに楽しんだ。
アンコールでMOTORHEADやVENOMなんかをやってくれるかと期待したけど、セットリストの曲を繰り返しただけだった。そこだけ不満。練習なんかしなくてもMOTORHEADぐらい合わせられるでしょ! んもう!
一番手のCLANDSTINEDはちょっと場違いだった。演奏は普通にやっていたけど、対バンが桁違いな存在ばかりだったから……。
あと、このボーカリストがBULLDOZERの最後の曲にゲスト参加した際、歌詞のカンニングペーパーを見ていたのは許せん。事前に練習して覚えてこいよ! そんな奴がABIGAILやTERRORSQUADのボーカリストよりもゲスト参加の順番が後ろってどういうことだ!
TERRORSQUADは二番手。彼らのライブは相変わらず楽しかったが、たぶん、彼らは普段よりも酔っ払いすぎていたんだと思う。いつもよりちょっと下手だった(笑)。それもご愛嬌。TERRORSQUAD大好き!
ボーカリストさんが「(BULLDOZERの来日を)二十年待ったぜ!」と言った時のあの目の輝きったら。思い出すだけで、なんか泣けてくる。
最後の三曲でモッシュピットに飛び込んだら、靴底がちぎれてしまった。そのため、BULLDOZERでは後ろで頭を振ってた。ちょっと残念。
ABIGAILは個人的にあまり好きな音楽じゃないものの、支持される理由は十分にわかるいいライブだった。歌詞のテーマがメタルじゃなかったら、ただのオールドスクール・ハードコアだよな、これ。
ともかく、最高の一夜を過ごした。これでたった五千円。破格だ。
