Death Metal All Starsのライブ@初台ドアーズ @ 2008,12,02 Tue
去る十一月末日、初台ドアーズにてDeath Metal All Starsのライブを見た。
Death Metal All Starsとは、
Gt: Ralph Santolla (Obituary, Deathm Deicide, Iced Earth, Millenium)
Ba: Steve Digiorgio (Testament, Death, Sadus, Iced Earth, Control Denied, Artension, Autopsy)
Dr: Tony Laureano (Dimmu Borgir, Nile, 1349, Acheron, Malevolent Creation, The Black Dahlia Murder, Angelcorpse)
Gt: Jack Owen (Cannibal Corpse, Deicide, Order of Ennead)
Vo: Kyle Thomas (Alabma Thunderpussy, Exhorder)
からなるユニット。
今日調べて初めて知った。ディジョルジョさんがArtensionにも在籍していたとは。
面子の豪華さを証明するかのように、チケットもコート加工。

それでは、対バンも含めてライブの感想を。
Ogre
到着したと同時に終わってしまったので、実態は不明。ごめんなさい。
Detritum
カナダ人のルークさんのバンド。ブラックメタル色の強い音楽。みんな演奏がとても上手い。
訂正
ルークさんはオーストラリア人でした。失礼しました。Alexさんコメントありがとうございます。
Death I Am
個人的な話だけど、大学の後輩のDaishiがドラマーを勤めるバンド。彼は長らくギタリストとして活動していたのだけど、ほんの数年前に始めたドラムがかなりサマになっていて驚いた。が、今回の対バンさんたちと比べるとまだまだ固いか。特に、ビートダウンをジャストで叩いていたのが印象的だった。いや、別にそれでも間違いじゃないんだけど……。
途中でキックの音が聞こえなくなったので、トリガーのトラブルか? と思ったんだけど、トリガーは使っていなかったとのこと。じゃあPA側のトラブルか……。残念。
フロントの四人のパフォーマンスがかっこよかった。
GSD
ギター&ボーカル、ギター、ドラムの三人組。ギタリストさんが二人とも赤い縁取りの黒ギターに長髪だったため、ルックスが似ていた。その長髪の頭をタイミングを合わせて振り回すパフォーマンスが死ぬほどかっこよかった。上手のギターさんのギターソロもかっこよかった。
音作りが不明瞭だったので、どういうリフを弾いていたのかはいまいち不明。
ベーシストがいないのが残念。噂によるとベーシストが最近脱退して、後任が見つかっていないため、らしい。
Visions of the Night
カナダから来たバンドらしい。ドラムは上手くないしギターの音は不明瞭で、とてもアンダーグラウンドだった。
Death Metal All Stars
昨日も書いたけど、ガチガチのデスメタルを演奏するバンドというよりは、テクニシャンたちが集まりリラックスした雰囲気でDeathやCannnibal Corpseの曲を演奏するというバンドだった。そのため、演奏は完全にタイトではなかったのだけど、いま振り返れば、ああしてリラックスした状態でCannnibal CorpseやらDeicideやらを演奏できるのはやっぱりとんでもねえことなんだと思う。すごいものを見てしまった。
俺が「タイトじゃない」と感じた部分は主にバンド・アンサンブルの統一感。曲と曲をつながずにチューニングしたりいい加減なMCでつないだりする緊張感のなさ。
それとスティーヴ・ディジョルジョのベースプレイ(笑)。
初めて生で見たディジョルジョさんは、長身長髪ですごくかっこいいベーシストだった。あの存在感はただごとじゃない。あまり抜けの良い音じゃなかったので、細かいところまで分からないが、全体的に割と流して弾いてたように思う。フレットレスベースで流して弾けるってのも、本来、相当大したことなんだけど。
ラルフ・サントーラ先生を間近で見てしまったのも大きな収穫。先生というか……神様ですな、この人は。運指の速さ、正確さも素晴らしいが、何よりフレージングが素晴らしかった。ギターソロがいちいち美しい。うっとりした。生で見られて本当に良かった。
ドラムのトニー・ラウリーニョ、もう一人のギターのジャック・オーウェンについては、じっと凝視していたわけじゃないので分からないが、上手かったと思う。ジャック・オーウェンも単独で見れば素晴らしいギタリストなんだろうけど、今回はとにかくサントーラさんがいたので……。
ボーカルのカイル・トーマスだが、なんだかこの人だけ全然オールスターじゃない感じだった。もっと歌唱力の高い人じゃないと、他のメンバーと釣り合わないんじゃないかしら。
ともかく、ライブは大変盛り上がった。特に彼らがCannibal Corpseの曲を演奏した時は、曲のキャッチーさと知名度の両面から、会場が大いに沸いた。今回やってくれた曲は「Stripped, Raped and Strangled」「Hammer Smashed Face」。俺も大いに楽しんだ。
Death Metal All Starsとは、
Gt: Ralph Santolla (Obituary, Deathm Deicide, Iced Earth, Millenium)
Ba: Steve Digiorgio (Testament, Death, Sadus, Iced Earth, Control Denied, Artension, Autopsy)
Dr: Tony Laureano (Dimmu Borgir, Nile, 1349, Acheron, Malevolent Creation, The Black Dahlia Murder, Angelcorpse)
Gt: Jack Owen (Cannibal Corpse, Deicide, Order of Ennead)
Vo: Kyle Thomas (Alabma Thunderpussy, Exhorder)
からなるユニット。
今日調べて初めて知った。ディジョルジョさんがArtensionにも在籍していたとは。
面子の豪華さを証明するかのように、チケットもコート加工。

それでは、対バンも含めてライブの感想を。
Ogre
到着したと同時に終わってしまったので、実態は不明。ごめんなさい。
Detritum
カナダ人のルークさんのバンド。ブラックメタル色の強い音楽。みんな演奏がとても上手い。
訂正
ルークさんはオーストラリア人でした。失礼しました。Alexさんコメントありがとうございます。
Death I Am
個人的な話だけど、大学の後輩のDaishiがドラマーを勤めるバンド。彼は長らくギタリストとして活動していたのだけど、ほんの数年前に始めたドラムがかなりサマになっていて驚いた。が、今回の対バンさんたちと比べるとまだまだ固いか。特に、ビートダウンをジャストで叩いていたのが印象的だった。いや、別にそれでも間違いじゃないんだけど……。
途中でキックの音が聞こえなくなったので、トリガーのトラブルか? と思ったんだけど、トリガーは使っていなかったとのこと。じゃあPA側のトラブルか……。残念。
フロントの四人のパフォーマンスがかっこよかった。
GSD
ギター&ボーカル、ギター、ドラムの三人組。ギタリストさんが二人とも赤い縁取りの黒ギターに長髪だったため、ルックスが似ていた。その長髪の頭をタイミングを合わせて振り回すパフォーマンスが死ぬほどかっこよかった。上手のギターさんのギターソロもかっこよかった。
音作りが不明瞭だったので、どういうリフを弾いていたのかはいまいち不明。
ベーシストがいないのが残念。噂によるとベーシストが最近脱退して、後任が見つかっていないため、らしい。
Visions of the Night
カナダから来たバンドらしい。ドラムは上手くないしギターの音は不明瞭で、とてもアンダーグラウンドだった。
Death Metal All Stars
昨日も書いたけど、ガチガチのデスメタルを演奏するバンドというよりは、テクニシャンたちが集まりリラックスした雰囲気でDeathやCannnibal Corpseの曲を演奏するというバンドだった。そのため、演奏は完全にタイトではなかったのだけど、いま振り返れば、ああしてリラックスした状態でCannnibal CorpseやらDeicideやらを演奏できるのはやっぱりとんでもねえことなんだと思う。すごいものを見てしまった。
俺が「タイトじゃない」と感じた部分は主にバンド・アンサンブルの統一感。曲と曲をつながずにチューニングしたりいい加減なMCでつないだりする緊張感のなさ。
それとスティーヴ・ディジョルジョのベースプレイ(笑)。
初めて生で見たディジョルジョさんは、長身長髪ですごくかっこいいベーシストだった。あの存在感はただごとじゃない。あまり抜けの良い音じゃなかったので、細かいところまで分からないが、全体的に割と流して弾いてたように思う。フレットレスベースで流して弾けるってのも、本来、相当大したことなんだけど。
ラルフ・サントーラ先生を間近で見てしまったのも大きな収穫。先生というか……神様ですな、この人は。運指の速さ、正確さも素晴らしいが、何よりフレージングが素晴らしかった。ギターソロがいちいち美しい。うっとりした。生で見られて本当に良かった。
ドラムのトニー・ラウリーニョ、もう一人のギターのジャック・オーウェンについては、じっと凝視していたわけじゃないので分からないが、上手かったと思う。ジャック・オーウェンも単独で見れば素晴らしいギタリストなんだろうけど、今回はとにかくサントーラさんがいたので……。
ボーカルのカイル・トーマスだが、なんだかこの人だけ全然オールスターじゃない感じだった。もっと歌唱力の高い人じゃないと、他のメンバーと釣り合わないんじゃないかしら。
ともかく、ライブは大変盛り上がった。特に彼らがCannibal Corpseの曲を演奏した時は、曲のキャッチーさと知名度の両面から、会場が大いに沸いた。今回やってくれた曲は「Stripped, Raped and Strangled」「Hammer Smashed Face」。俺も大いに楽しんだ。
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