IRON THUMB history

 

長い割に大したことやってねえなっていう印象があるよな。

 

2007年
12月24日、ライブ(予定)
11月24日、ライブ(予定)
11月18日、「完全変態」発売(予定)。十二周年記念作品。
08月26日、ブラジャラス「ブラジャラス」(イタバシミノル・ソロ作品)無料配布
05月13日、ライブ
05月05日、HAMMERNATION「未曾有の大伽藍」(イタバシミノル・ソロ作品)無料配布
03月03日、ライブ
02月10日、ライブ

2006年
11月12日、無料音源「じじいマンのテーマ」配布
06月06日、HAMMERNATIONの4thの先行シングル(オンラインのみ)"Savagery"完成。
02月19日、「激闘! イタバシマン」完成。ドクドクロンとの共作。ゲームと音楽が楽しめるエンハンス仕様。
01月22日、第六回ライブ@新宿ゴールデン街劇場。アコースティックライブ。

2005年
02月、T村(vo)と焼酎院雷頭(gt)がメンバーとして正式加入。
02月20日、無料音源「貴族対五体不満族」完成。
05月05日、無料音源「ツァラトゥストラはかく語りき」完成。
08月、今年で十年目に突入していることに気づく。が、イベント等は特になし。
11月06日、第九回ライブ@北浦和エアーズ。ヘルプギターにナカジマ(@
GRAVITON)。ドラマーはうえだ。

2004年
02月21日、「ピップ牢屋番」(CD)完成。
03月12日、第六回ライブ@原宿ルイード。ヘルプギターとして焼酎院雷頭、登場。ドラマーはのぐち。
06月30日、第七回ライブ@池袋マンホール。ヘルプボーカルとしてT村登場。焼酎院雷頭も引き続き出演。ドラマーはうえだ。
08月29日、無料音源「木造モノレール」(現在廃盤)完成。
11月27日、第八回ライブ@沼袋サンクチュアリ。ヘルプボーカルにTE28。ギターにT村と焼酎院雷頭、ドラムにうえだ。

2003年
年頭、太一I、正式に脱退。
03月、HAMMERNATIONの2nd"Unholy Strength"完成。
04月、HAMMERNATIONの3rd"The Dark Ritual"完成。
04月、板橋実がリチウムのベーシストとしてヘルプ加入。その後一年続く。

2002年
02月17日、板橋実ソロプロジェクトHAMMERNATIONの1stアルバム「The Darkling」完成。
06月30日、ヘルプボーカリスト・ヘルプドラマーを招いて第五回ライブを敢行。神楽坂ディメンジョン。
11月19日、12thアルバム「猿蟹アルマゲドン」完成。

2001年
08月01日、11thアルバム「廃仏くん」(テープ、現在廃盤)完成。メンバーに変化なし。
08月同日、mp3集「ぶらさがり遠投法」(現在廃盤)もネット上で通販開始。
11月、テープ版からのリミックス「廃仏君ベータ」(CD)完成。


2000年
03月、第三回ライブ@高円寺RITZ。この頃、板橋実がPAX IN TERRORに浮気するも、二ヶ月程度で脱退。
04月01日、第四回ライブ@神楽坂ディメンジョン。リチウム企画。
04月同日、10thアルバム「ドリボルバー」を発表。初のCD作品。

1999年
07月04日、初めて入場料の必要なライブに出演。第一回ライブ@高円寺RITZ。ドラマーはのぐち。
07月27日、公式ウェブサイト開設。
08月05日、9thアルバム「釈迦丸出し」(現在廃盤)完成。
10月31日、第二回ライブ@吉祥寺クレッシェンド。

1998年
04月11日、6thアルバム「ママレモン大法典」(現在廃盤)完成。専任ボーカリスト太一.I.太一加入。
07月20日、専任ボーカリスト・太一・I・太一を迎えて最初のアルバム、7th「バタフライ鈍器」(現在廃盤)完成。
12月、ファンクラブ「犬ぞり隊」発足。その後の消息は不明。
12月22日、8thアルバム「ごらんよ、老人だ」(現在廃盤)完成。

1997年
02月19日、3rdアルバム「OMEN COMBAT」(現在廃盤)完成。
03月10日、4thアルバム「毒布団 第一章」(現在廃盤)完成。
07月24日、5thアルバム「フセインBOX」(現在廃盤)完成。

1996年
07月20日、1stアルバム「否」(現在廃盤)完成。
11月27日、2ndアルバム「ソマルマデキケ。」(現在廃盤)完成。

1995年
秋口に結成。
当初のメンバーは板橋実、俊平(中坊俊平太)、太一.F.太一の三人。

 

 

−−− 各アルバムの解説 −−−
各作品の入手に関しては、通販のコーナーを参照してください。ライブのときにも売ってます。

「完全変態」

「激闘! イタバシマン」

「マグネットパワープラス思考」

「ピップ牢屋番」 (音楽CD)
豪華なフルカラーブックレットつき。
全部の歌詞が手元で読めます。
なお、今回はCD-Rではありません。

 

「猿蟹アルマゲドン」 (音楽CD/CD-R)

 

「ぶらさがり遠投法」 (データCD/CD-R)
「ママレモン大法典」「バタフライ鈍器」「ごらんよ、老人だ」「釈迦丸出し」の四作品をmp3化し、一枚のCD-ROMに収めたお買い得作品。
曲名・歌詞(一部)付き。寸劇、映像などのおまけも少しだけついているぞ。

 

「廃仏くん」 (カセット)
「廃仏君ベータ」 (音楽CD/CD-R)
なんだかヘヴィな曲が多い感じだ。
音作りに悩み・迷いが出た時期の作品なので、音の面でチョイとアレかもしれない。
曲・内容はかっこいい。

 

「スプーンデュラハン」 (カセット)
「ドリボルバー」 (音楽CD/CD-R)
おっかなびっくり作ってみたCDだが、今回もみなさん好意的に受け取ってくれたようでラッキー。
「スプーンデュラハン」は、CD作品「ドリボルバー」の先行シングルとして作成されたカセットテープ作品。現在廃盤。

ドリボルバーとは要するにドリルがリボルバーの銃口についている兵器なのだが、われわれのヴィジョンがあまり上手く人民に通じなくて、ヘゲモニーがっかり。
または、「『ドリボルバー』と『ドリモグだァ!』って似てるよね。ウヒョヒョ」などと屈辱的な状況が生じたのかもしれない。
そんなこんなで、我らの先進的音楽スタイルに驚く人もかなり減ってきて、やりやすくなったようなやりにくくなったような前人未到のサプライズパーティ。

 

* *  カセット作品(現在廃盤)  * *

「釈迦丸出し」
大変だ、ゲルマン民族が南下し始めたぁ!
と、ローマ人もビックリな、独逸テイスト満載の、しかしIRON THUMBだと分かる風味の、お子様からお休みまで暮らしを見つめるマーライオン。
実際のところ、正倉院から発見されたのもこのアルバムであるとの情報もあるのだが、混乱を恐れた政府関係者が情報遠隔遺伝子操作。

カバー曲はEDGE OF SANITYの「Losing Myself」、そしてLONDON JAILBREAKERSの「Icy Prison」。
どちらも硬派で渋くかっこいいメロディックメタルな仕上がりだ。
例えば、病人を見舞う時に買う果物の包装のように。
都合により五十分程度になった。

 

「ごらんよ、老人だ」
かつてこれほど、音楽が爆発物のように思えたことがあっただろうか。
六十分全てが新曲。娯楽を至上の使命とし、心を鬼にして進みつづける彼らの姿を見よ。
カバーの原曲は、「Heroes」がCHROMING ROSE、「Black Tears」がEDGE OF SANITY。

高齢者医療費や保健負担額増加の問題がバンド内で話題になり、その流れで「高齢化社会をえぐるような内容に」と考えたことからこのタイトルがついた。

 

「バタフライ鈍器」
強力無比な専任シンガー、太一.I.太一の参加により、IRON THUMBの歴史に新たな一ページが書き加えられた。
また、異色の「もっと高くしてみましょう」が、バンドの予期せぬ人気曲となった。
中学生がバタフライナイフで教師を刺殺する事件が起きた頃、「鈍器の柄がバタフライだったらどうなるだろうか」と話が出て、それがタイトルに。
他に、「バモイドオキ神」「飛び出し鈍器」などの案もあった。

 

「ママレモン大法典」
初のベスト盤であり、収録曲の全てが新録音。
さらに新曲を一曲追加。
マスターテープがMDになり音質も大幅に向上、収録時間も二倍の六十分。
全てが革新的な「ママレモン大法典」は、これなくして現在のIRON THUMBはあり得ないといっても過言ではない大ヒット作品。
タイトルは何となく思い付いたらしい。

 

「フセインBOX」
正統派の「円高」、スラッシーな「MURAKAMI FROM HELL」、
疾走チューン「親父ハイウェイまっしぐら」に、「バカ軍師」が止めを刺す!
構成にもこだわった名作。カバー曲「Under Pressure」の原曲は、CHROMING ROSE。

開けてみると中東紛争のように危険なものが詰まっている、そんな意味を込めてこのアルバムタイトルとなった。
しかし、中央アジアの地下には莫大な量の石油が眠っていることも、バンドの才能の大きさを暗示するようで興味深い。

 

「毒布団 第一章」
これまで以上にヘヴィ・メタルを主張する一方で、アコースティック楽曲が異彩を放つ。
カバー曲「Heavy Birthday」は、CHROMING ROSEの曲だ。

タイトルは、「これまで以上に意味がなく」、しかし「毒を含むもの」を追求して決定された。

 

「OMEN COMBAT」
太一.F.太一が曲作りの才能を一気に開花させ、またバンドも広く一般からの支持を受けるようになった(?)、初期の代表作。
自らの行く方向が見え始めた。

メンバーが酒を飲みながらネタ出しをして、このタイトルが決定した。
全く意味はないが、そこはかとなく下ネタ風味である。

 

「ソマルマデキケ。」
前作の路線を色濃く受け継ぎながらも、明らかな進歩を見せてファンの期待に応えた。
「東大寺発進」など、ヘヴィ・メタルの核心に近付く曲が成果を上げた。

アルバムタイトルは、外部のアイディアから来ている。
板橋実を含む数名が、冬の寒空の下、例の駐車場(まだ晴海)に座り込んで考えた。

 

「否」
黎明期の作品であり、メンバーは「なかったこと」にしたがっているらしい。
マスターテープがカセットという、無謀な音質を誇る。
しかしそれにも関わらず、一部のマニアから絶大な評価を受ける。ものずきね。
タイトルは、バンド初の曲「否」から。
さすがのゲーム帝国も、こんなところでネタになってるだろうとは夢にも思うまい。

 

 

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