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<Cubaseでトラック別にwavを作成する方法>



 各種録音ソフトでは録音ボタンを押した回数だけwavファイルが作成されます。それを一個一個送るとエンジニアがブチ切れるので、ひとつにまとめて送りましょうという話を書きます。Cubase初心者向け。



 この記事、要は

始点をそろえてマージしてwavをいっこ作成

ってことなんですが(笑)、そこに至る細かいやり方を、主にバンドのメンバー用に記しておくわけです。他の方にも参考になれば幸いと思い、ブログに載せます。



 作業については全くの我流です。もっと楽なやり方があるよという方、SNS等で教えてください(twitter: itabashixxx)。ブログのコメント欄は、スパムが多すぎて閉じてしまいましたので……。

 俺が知らないだけで、フェーダーを通らないエクスポート機能があるんじゃないかと不安ですが、今のとこ他のエンジニアから文句は出てないので、たぶんこれで大丈夫です。



 
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 国立新美術館にてサルバドール・ダリ展を楽しんできた。

 素早く動いている静物
 
 
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 ジェイムズ・ボーセニュー「キリストのクローン」(田辺千幸、東京創元社)という小説を読んだ。タイトルから察せられる通り、割としょうもない作品なんだけど、「新生」「覚醒」「真実」の三部作となっていた。
 キリストのクローンを作ったら彼が黙示録的世界のアレコレに対応するリーダーに育っていったって話。この粗筋もほんの端緒だけで、結末までに二転三転する。正直言って大味なんだけど、パルプ的な楽しさはあった。「幻魔大戦」みたいな宗教論争で終わっていく小説だったら困るなイヤだな、と危惧したのだけど、そんな心配は無用だった。
 2000年前のことは本筋ではないので、仮説が出るだけで、あまり精査されない。約櫃は本物だったっぽい。

 こんなに易々とイスラム教徒が死んだりユダヤ人が勝ったりというのは本国アメリカで問題にならなかったのかしらと疑問に思っていたけど、巻末解説によるとどうやら、キリスト教小説というジャンルがあるらしい。ジャンルものだと言われれば、この安易さも大いにうなずける。ハーレクイン小説とかフランス書院みたいなもんか。
 だからといって展開の都合でアラブ人が絶滅するのはどうかと思うけど。安易だ。

 
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 久しぶりにブログ書きます。

 ウラジミル・ソローキン「ブロの道」を読了。

表紙画像はアマゾンから借りてきました

「氷」三部作の一作目。日本ではなぜか二作目の「氷」から訳出され、不思議に思っていた。どうせなら一作目から読みたいと思い、これが出るのを待って着手。

 現在、既に二作目「氷」も読了したのだけど、確かに二作目から発売されたのもまあ分からなくもない。やっぱり一から出しゃいいじゃんとは思うけど。
 本筋が進んでいるのは「氷」で、「ブロの道」はプロローグというか、発端。これなしでも本編は楽しめるし、あっても本編を完全に理解するには足らない。そういう形。

 第一部、第二部が出揃った今、ソローキンのファンなら一から着手すればよいのではなかろうか。まだソローキンを読んだことない人なら、二を手にとってみて、面白かったら一もお試しいただくということで、どうだろう。
 どうもこうもないか。



 ソローキンは「ロマン」「愛」が日本に紹介された頃、ポストモダンの作家と位置づけられていたけれど、ひとつ前に翻訳された「親衛隊士の日」やこの「氷」なんかではもうポストモダンを通過したポスト・ポストモダンというのか、そういう世代を呼ぶ言葉って何かあるのかしらね、とにかく今はそういう、分かりやすい作品を書いてくれる作家さんである。
 ただ、「ロマン」「愛」を読んでしまった人間にとっては、スカンクを恐れるキツネのごとく、何が飛び出すか最後のページまで警戒してしまうこともまた間違いねえわけで、そういうメタな部分での戦いを読者に強いるという点を取り上げれば、確かにソローキンは今なおポストモダンの作家なのである。という屁理屈は批評というものの短所、副作用と言えようか。

 文学部生の学期末レポートみたいになった。
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 記事を書いた気がしたけど反映されていなかった。
(スパム攻撃の対処中にログファイルのパーミッションを変えてしまっていた様子・笑)

「郊外の一日 - 新チェーホフ・ユモレスカ1 」を読んだ。
 チェーホフのユーモア短編を集めたもの。これが後に「桜の園」を書く人だとは思えないくらいに軽い。
 しかし、それと思って読めば、チェーホフらしい技巧は随所に光っている気もする。

 チェーホフの上手さはさておき、19世紀のコミュニケーションはまだるっこしいものだと思った。あの時代に生まれなくて良かった。
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 スパムコメントを退けるためには、パーミッション変更が一番有効だということを学んだ。


 さて、ノルウェー人作家ダーグ・ソールスターの「Novel 11, Book 18」(ノヴェル・イレブン、ブック・エイティーン)を読了。

 ノルウェー版ポール・オースターを想像していただければ、と思う。

 無機質なタイトルと訳者で気づくべきだった。淡々としていて、結末がよく分からないスタイルの小説だった。嫌いじゃないけど、やっぱり結末にカタルシスが欲しい。いつの間にか山場を越えている感じ。浮遊感。
 オースターほど有無を言わせぬ語り方ではない。あれに比べて割と静かなんだけど、これが北欧っぽさなのかしら。この解釈はあまりに安っぽいか。
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