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東練と成増の間に --- 2007,11,07 Wed
嵐の使者が荒野を駆け、雷鳴が大地を震わすとき
悲劇は訪れるのだ、川越街道に 風の唸りは姑の怒り、天空を裂く稲妻は嫁の叫び 夫はただおろおろするばかり、親を言いくるめるような声出して 天を焦がす火柱が立つ、東練と成増の間に その日、黙示録の騎士が黒雲をついて駆け抜ける 逆上した妻は冷凍肉を振り回し、見る間に解凍肉にしてしまう 姑の瞳は火星のごとく輝き、解凍肉を焼肉へと変える 夫は二人の間を行きつ戻りつし、火に油を注ぐ かくして焼肉は揚げ肉となる、東練と成増の間に。 |
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空腹について --- 2007,05,07 Mon
お腹は空いているけれど
何をする気力もなくて 机の上でただ溶けていくマーガリン |
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ロドニーとソマック --- 2006,12,05 Tue
ロドニーとソマックが宙を舞った
歌を歌いながら宙を舞った ロドニーはソマックの手を握って ソマックは黙って微笑んだ やがて車は谷底に着地して 二人の歌声は止んだ この男の提唱する「呻く詩人の会」に入ってみた。その勢いで書いてみたがどんなもんだろう。 私信。うちのブログはトラックバックが受けられなくてすまんね。 |
