Cubaseでトラック別にwavを作成する方法 --- 2016,11,17 Thu
<Cubaseでトラック別にwavを作成する方法>
![]() 各種録音ソフトでは録音ボタンを押した回数だけwavファイルが作成されます。それを一個一個送るとエンジニアがブチ切れるので、ひとつにまとめて送りましょうという話を書きます。Cubase初心者向け。 この記事、要は 始点をそろえてマージしてwavをいっこ作成 ってことなんですが(笑)、そこに至る細かいやり方を、主にバンドのメンバー用に記しておくわけです。他の方にも参考になれば幸いと思い、ブログに載せます。 作業については全くの我流です。もっと楽なやり方があるよという方、SNS等で教えてください(twitter: itabashixxx)。ブログのコメント欄は、スパムが多すぎて閉じてしまいましたので……。 俺が知らないだけで、フェーダーを通らないエクスポート機能があるんじゃないかと不安ですが、今のとこ他のエンジニアから文句は出てないので、たぶんこれで大丈夫です。 《続きを読む》 |
Herbie Hancock - Head Huners --- 2014,01,26 Sun
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ハマダマリ --- 2013,01,24 Thu
「ハマダマリ」にはモダンチョキチョキズのハマダマリとそうでないハマダマリの二種類がいると学んだ。
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ヴァッケン・オープン・エア --- 2012,07,30 Mon
ドイツで行われるヘヴィメタルの祭典、Wacken Open Air。
「ヴァッケン」は地名なのだが、この村はこのお祭り以外本当に何にもないところなので、もう「ヴァッケン」だけでよろしいことになっている。 「ヴァッケン行きてえなー」「一度行ってみてえなー」という言葉をよく耳にするけど、行く気になれば行ける! 一度だけなら必ず行ける! 毎年行くのはけっこう大変だが!(笑) チケットが売り切れる前に通販で入手するのが、一番難しい部分じゃないかな……。 日程。八月の最初の週末、木・金・土曜日のフェスなので、最低限水曜日~月曜日の休暇が必要。これだとすごくきついスケジュールになるので、可能ならば、前後一日ずつ伸ばしたい。 普通の会社員なら、夏休みを取る時期を調整すれば、さほど難しい日数ではないと思う。その調整が、うん、分かってる、みなまで言うな。 なお俺は、フリーター時代に2回、会社員時代に1回、会社を辞めた直後に1回ヴァッケン行った(笑)。旅日記ブログにも記事あり。会社員のときに行くのが一番難しかったよ、もちろん。日数も少なかったし。 どうせなら、日程をなんとかして、帰りにベルリンで二泊ぐらいしたい。せっかくドイツに行くんだから。 予算。航空券で15万(※)、現地の交通費で5万、食事とビールで2万くらい、チケットで1万、これだけあれば余裕。23万ぐらいか。宿泊費は、ヴァッケン現地ではテント泊なので不要。 あとはお土産代とか。ついTシャツをたくさん買ってしまうので、カバンには余裕をもたせましょう。 ※ 航空券は変動が激しいので、これは参考程度に。 持ち物。現地で宿泊するためのテント。日本で誰かに貸してもらえばいい。あるいはレンタカー。どちらかないと、夜の寒さで風邪を引く。長そでのシャツやパーカーも必須だ。日本と違って夜が寒いので。昼間も陽射しが厳しいので、帽子なり長そでなり、対策が必要。 雨が降って地面が泥だらけになることが多いので、汚れてもいい靴を履いていった方がいい。カバンも同様。普段は牧草地、畑として使ってる場所が会場になるので。これはまあ、日本のロックフェスティヴァルでも同様らしい。 お土産にTシャツをたくさん買う流れになることも多いので、バックパックなりスーツケースなり、余裕をもって荷造りすること。 あとカロリーメイトを持ってけば、朝ご飯を買いに行くのが面倒な時に楽ができる。 英語は話せた方がいいけど、なくてもなんとかなる。ヴァッケンまで行けば、バンド名だけ叫んでりゃコミュニケーションできる。人と目が合ったら「ヴァッケン!」と叫んでメロイックサインの掲示。あとビール。 このぐらいかな。どうだい? 簡単だろう? |
Kalluri Vaanil Translation (English and Japanese) --- 2012,06,26 Tue
It's typed text of the lyrics of Kalluri Vaanil on Youtube translated to English and uploaded by mmanoba. I extracted only English sentences.
Here's the video: [Crazy Indian Music - Kalluri Vaanil: Lyrics & Translation] This song is also known as BENNY LAVA and uploaded with English lyrics super though it was sung in Tamil language. LOL Click to continue. 《続きを読む》 |
録音のマイク --- 2012,06,03 Sun
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