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 シェゾ・ムジテディ(というのだろうか)、「ザ・セブン・ビースツ」を読了。昨年インドの「ハイデラバード・コミック・コンベンション」に参加したときに偶然筆者と会ったのがきっかけで、購入してみた。ファンタジー小説。シェゾは、ハイデラバードで最年少の著述家、というのが売りの、12歳の少年だった。英語の本。




 竜の王様・ドラコが、国難を乗り越えるために、伝説の七つの野獣を探しに出かける、というのがあらすじ、と思ったら野獣たちは最初の数ページで発見され、話はさらに王国を襲う謎の災厄、そしてついにはドラコ本人の生い立ちの謎へと迫るのであった。
 恐ろしげな表紙の絵と裏腹に、中身は童話とか、ヒンズー教の神様絵本みたいな内容だった。

 作者が12歳というだけあって、小説が粗いというか、いやそれ以前にこれプロットじゃん。というものだった。これがインド人の感覚なのか、シェゾ自身のセンスによるものなのか、興味深い。次の本も読んでみたいとは思う。彼本人はどの程度、西洋の文物に影響されているんだろうか。この小説のうち何割が、「インド人でなければ書けない」ものなのだろうか? 確かめるためにも、次の本が出たら読んでみたい。


I've finished reading The Seven Beasts. A fantasy novel written in English by Shehzor Mujthedi, the youngest author of Hyderabad, whose age is 12.
It's hard to say it's a novel, I think it's still just a plot of a novel, or I'm not sure but maybe it's a myth. This tempo of the story reminds me of some kind of hindu myth picture book.
I decided to read Shehzor Mujthedi's next book to clarify this tempo is depended on his nature or just his youth. I met him at Hyderabad Comic Con 2014 by chance. There I came to know Indian people also love Naruto and A song of Ice and Fire. So I also wonder how his culture background is balanced between his nationality and US/Euro/Japan culture influence.



 余談。



 オンデマンド印刷!(印刷データを受け取って各拠点で印刷していると思われる)
 そりゃそうか、いちいち本国から取り寄せるのに比べたらお金も手間も段違いに少なくて済むから。

 そういえば、文章の英語がちょっとヘンだった(笑)。文法的に。そういうのは出版社がエディットしないの? まさか自費出版なの?

 シェゾ自身の母語がヒンズーなのかタミールなのかは、知らない。聞いておけばよかった。
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「セニョール パ」(かざま鋭二・高橋三千綱)という作品、今までずっとナカグロが入ると思っていたが、正式には半角スペースで「セニョール パ」なのだった。衝撃の事実!
 でも、ネット書店アマゾンにはナカグロありのタイトルで登録されているぞ。アマゾンは脇が甘い!

 さて、早見俊「暴れ日光旅 大江戸無双七人衆」を読んだ。
 クソつまんなかった。旅の道連れの童女がじつは風魔忍者の首領で、携えたけん玉で敵を暗殺するのだと。荒唐無稽、はたとえば俺の好きなニンジャスレイヤーも荒唐無稽なので構わないのだけど、「暴れ日光旅」はそれに加えて稚拙。救いようがない。「江戸時代版ワイルド7」みたいなアイディアはいいんだけど、とにかく薄っぺらい。読んで損した。

 皆さんはぜひ読まぬよう気をつけて。

 これが新潮文庫から発売されてるんだからわからねえもんだ。
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 イリヤ・ズバルスキー、サミュエル・ハッチンソン「レーニンをミイラにした男」を読んだ。

 投稿に失敗して全部消えたので手短に復元しておくと、レーニンの遺体保存の通史を読みたい人にはお勧めしない。著者ズバルスキーの父が遺体保存技術者の最初の一人であり、この本は同僚として働いた息子の手による本なので、タイトルにちょいと難がある。遺体保存について掘り下げた本ではない。
 しかしレーニン後の混乱、スターリン時代の恐怖についてはよく伝わる一冊。密告時代のめちゃくちゃぶりについては、ソルジェニーツィンの「煉獄のなかで」や「収容所群島」と全く矛盾しない。
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 シーベリィ・クイン「悪魔の花嫁」を読んだ。
 創元社の灰色の背表紙+大瀧啓裕訳ということでお察しください、なのだが(笑)、けっこう面白かった。いま読むと突っ込みどころが多いけど、それも込みで。ウィアード・テイルズ掲載の名探偵もの。
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 九月に生涯で初めて「ポケットモンスター」で遊んだんだけど、面白かった。さすが任天堂だ。


 さて、昨日は一度読んだ「乱鴉の饗宴」を、第五部と勘違いして図書館で借りてきてしまった……。この邦題、無駄にゴテゴテしてて嫌いだ。

 間違って借りたのは自分の失敗だけど。
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 G・R・R・マーティン「洋梨形の男」を読んだ。
「氷と炎の歌」の続き、「竜との舞踏」が図書館で貸し出し中だったので、近くにあったマーティンの短編集を借りた。マーティンづいている。その棚の周りをチェックしているのだから、当然だけど。
 しかし俺の前に借りた奴、早く返して欲しいんだが。どうも俺の方が読むのが早いのか、前を進んでいた人に追いついてしまったみたい。

「洋梨形の男」、いかにもマーティンらしいフックの効いた短編が並ぶ。なかなか面白い。どの短編も、結末が、ちょっぴり物足りないかな。結末よりも、物語の展開で楽しませてもらった。最後のチェスの話は特にそう。
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