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「腕無しのぴゅる子」は、小田桐圭介氏のひとり同人サークル「オダギリックス」の現時点での最新作である。腕が無く身寄りもいない女の子のぴゅる子が、万力ではさみ科学者に拉致られて友達をパッチンしてビンタされるまんがである。



 こう書くと何だか冗談のようだが、全く嘘はないので、興味があったら同人誌即売会「コミティア」に足を運ぶなり、コミックZINで買うなり、是非お試しアレキシ。
「腕無しぴゅる子」についてもっと説明をしなきゃいけないんだろうけど、もう書けないよ。いくら書いても、小田桐圭介氏の作品は伝わらない。あるいは読んだ感想をポエムにでもするしかない。

 だがしかし小田桐圭介氏のまんがは、竹熊健太郎の主催する「電脳マヴォ」でも読めるようになったのだった。「ぴゅる子」は上がってないけど。いずれ上がるのかな? 配信第一弾は、「あたし、時計」
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 オダギリックスの五月コミティアでの新刊、「あたし、時計」。



 この作品のジャンルは、これと一つに絞りきれない。だから感想を書きづらい。この複雑な味こそ、小田桐圭介氏の真骨頂であろう。

 主人公は、ある寒村の、自我を持ち自律的に時を告げる「時計」。彼女が、子供や隣村の時計との交流から、少しずつ過去を思い出し……というお話。

 表紙の写真からも分かる通り、不気味な香りのする作品。
 オダギリックス・ファンには常識だろうけど、このサークルの作品では登場人物が幸福なまま終わることがまずないので、時計さんの回想シーンでも胸がちくちく痛んだよ。俺なんぞ、結末まで読んで、あーやっぱりそうなったかと胸をなでおろす始末。普通逆か(笑)。
 ネタバレになるのでここに書けることは本当に少ないんだけど、この作品の肝は、理不尽な暴力に立ち向かう覚悟も決められないまま、理不尽に押し流されていく無力感、哀しみだと思う。いや、哀しみというより、無力に対する共感かな。時計は傍観者であると同時に――おっと。

 いつも読んでいるサークルの本だから、つい物語のことばかり書いてしまったけれど、もちろんまんがとしての完成度がすごく高いことも、推したいポイント。練られたプロット、計算された構図、平易なのにエッジの効いた台詞回し。個人的には、最後の主人公のモノローグが、隣村の時計の言葉と重なっていくようにも感じられて、ゾクゾクきた。きっと他にも幾つもの――おっと。

 これはコミティアで二百部やら五百部やら、その程度で終わっていい作品じゃないと思う。もっと世の人に知らしめたいなぁ。
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 次のコミティアは8月29日。そろそろ準備を始めなきゃなーと思って積んである同人誌をめくっていたのだが、五月の馬鹿星人・オダギリックスの感想を書くのをすっかり忘れていた! というわけで大慌てで感想を書いた。

 馬鹿星人、五月の新刊「Drunk to You」



 大学のテニスサークルのとも子とあつ子、それに総司が三角関係を織り成す、というお話。もちろん馬鹿星人だけあって、三角の頂点はあつ子だけども!

 ここしばらく「保健室からラブホへ直行」とかBL本とか、挑戦的な本作りの続いていた馬鹿星人にしては、すごく穏当な「いつもの」馬鹿星人って感じ。……百合成分は完全にデフォルトか(笑)。良い意味で意外性のないオチ。安心するなぁ。桑田乃梨子が描いてるような「日常の生活」みたいなのが好きな俺としては、惚れた腫れたなんぞなくてもいいんじゃないか、くらいに思ってしまう(笑)。

 いや、馬鹿星人に関して言えば、何を題材にしても必ず「椎名かじん味」になっちゃうので、いつも安心して読んでいるのだけど。……ってのは一応褒めてるつもりなんだが、言われた作家の側としては微妙なところだろうか。

 話を戻してまとめると、お話が少々平坦過ぎたというか、フツー過ぎたかな? という思いはあるものの、舞台が大学サークルだったので、そういう描写だけで俺は満足だった。しかし、さらに言えば、サークルのお話なんだから、恋愛当事者以外にももっと噂話なり損得勘定なりが波及した方が面白かったんじゃないか、とも。





 このバスはペン入れし忘れたん?
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 明日の十五日、夏コミ三日目ですが、なんと、東ソ-48a「シリアスグラフィックス」の作品に参加させていただきました。
 フラッシュ作品のエンディングテーマです……リクエストに基づいて、某曲をリメイクしました。なぜか、オーディオコメンタリも担当しました。いいんですか俺なんかで(笑)。
 告知ウェブページをよくよく見ると俺らしき人物も一カット入ってます(笑)。 >「ちんちんでとれーにんぐ」

 不肖イタバシ、上記スペースにはおりませんが、コミケにいらっしゃる方、もし近くを通りかかったら覗いてみてください。よろしく。

 なお、イタバシ本人は東ク-29b「黒鹿亭」にて売り子をしてる予定です。


訂正
「シリアスグラフィックス」は作品の委託先であり、「ちんちんでトレーニング」制作サークルは別の名前だったようです。すいません。
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 昨日に引き続き、同人誌をご紹介。オダギリックス「夜、遠くへ向かう」、コミティア89(2009年8月)にて初売り。

 もうね、名乗っちゃいなよ……和製ブラッドベリって!

 そんな作品。


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 たまには同人誌のご紹介。
「オスカルとアントワネットと私の△関係」は、2009年8月のコミティア89で初売りされた同人誌。サークル馬鹿星人発行。

 百合ギャグ、会心の一冊!

 内容は、オスカルとアントワネットと平民の主人公が三角関係になるというお話。舞台は現代日本。なお、「ベルサイユのばら」とは一切関係がない。登場人物名は堂々と借用しているけど(笑)。よくコミティアで発売したな、これ。
 ……っていうかアンドレはどこに行ったんだ。あ、そうか。作者の椎名かじん氏は百合(レズ)が大好物だったっけ。アンドレは邪魔だったんだろうなー(笑)。

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