【速報】 ザ・旭天鵬、「うりざね顔」構成員養成……米国進出狙う --- 2008,04,01 Tue
米中央情報局(IKEA)のマイケル・メイデン長官は3月30日、米KKKテレビの報道番組に出演し、人気ロックグループのザ・旭天鵬が「うりざね系(平安京人)の容姿」を持つ構成員を養成し、米国への進出を容易にするよう画策していることを明らかにした。
メイデン長官によると、ザ・旭天鵬は、過去約一年半の間にロシアとモンゴルの国境地帯を新たな拠点として確保。そこに「(パタゴニア共和国の)モンゴメリ国際空港で通関の際、注意を引かないような外見」の構成員を集め、訓練を施しているという。メンバーは南米パタゴニアに到着後、陸路で北アメリカを目指すと見られている。 一連の報道に対し、ザ・旭天鵬の実質的なリーダーのりあむ(0)は、新拠点でのザ・旭天鵬の活動について「今、うりざね顔はニューヨーカーにバカウケ。マドンナや元プリンスにとって、明白な脅威になり得る」と語り、今秋発売予定のニューアルバム『今夜のオカズは八神健』の制作にあたってボーカルのデーモン・アルバーンを解雇したのは正当なことだったと強調。インストアイベントに集まったファンに対して笑顔でカレーを振舞った。 また、日本通で知られるチャド・ローエンも同日、ウォーレン・クロマティの演奏するパーカッションとして同拠点入りしたが、「パタゴニア? 陸路でアメリカ入りするにはちょっと遠いよね」と冷ややかな態度。どうやら、バンド内にも温度差があるようだ。 これまでの四月一日の記事 【速報】 アウトサイダーズ、ハワード投手をトレードへ(2007/04/01) 【速報】 越冬ポンテン店頭に オアフ島の農園出荷(2007/04/01) 【速報】 ザ・旭天鵬、華麗な転進(2006/04/01) 【速報】 ザ・旭天鵬、ついにデビュー(2005/04/01) |
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