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 昨日はドストエフスキイ「賭博者」のことを書いた。
 そういえば麻雀も賭博の一種には違いないが、最近の麻雀まんがなんかを読むと、ドストエフスキイの頃とは隔世の感がある。大半が賭け麻雀を扱ったまんがだけど、どうせ負けても打ち手一人が破滅するか、せいぜいヤクザの組いっこの財政が傾くくらいで、そんなに絶望的な展開にはならない。ドストエフスキイの場合はもっとこう、派手に、ドカーンと……。ルーレットの出目ももったいぶらずにすぐ書くし…………いや、駆け引きの部分は重視されてなくて、単に主人公や将軍一家の破滅が重要なだけだから、隔世というよりは「異なる」だけか。


 というわけで「ツモっ子どうぶつの森」。施川ユウキ。賭けるも何も、登場するのは大半が動物だから、貨幣なんかありゃしない……のだと思う。



 そう。これは麻雀といっても、徹夜麻雀の際に重視される「駄洒落バトル」に注目した作品。榎本俊二のロリロックンなんかをもっと純化させたような。卓を囲む森の仲間を設定した瞬間に、もうまんがとしての勝ち負けは決定されているような、そんなまんが。
 駆け引きや上がり牌待ちのドキドキ感とは一切無縁。だが、それがいい。面白い。
| まんが | comments (0) | trackback (0) |








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