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 たまには同人誌のご紹介。
「オスカルとアントワネットと私の△関係」は、2009年8月のコミティア89で初売りされた同人誌。サークル馬鹿星人発行。

 百合ギャグ、会心の一冊!

 内容は、オスカルとアントワネットと平民の主人公が三角関係になるというお話。舞台は現代日本。なお、「ベルサイユのばら」とは一切関係がない。登場人物名は堂々と借用しているけど(笑)。よくコミティアで発売したな、これ。
 ……っていうかアンドレはどこに行ったんだ。あ、そうか。作者の椎名かじん氏は百合(レズ)が大好物だったっけ。アンドレは邪魔だったんだろうなー(笑)。

 

 表紙。いつもより派手だーと思ったら、やはり、いつも馬鹿星人の本の表紙を担当している小田桐圭介氏ではなく、矢吹マオ氏の手によるものだった。小田桐氏には「タイトルが長すぎるわい」と断られたとのこと。



 裏表紙は涼やかにまとまっていたのだけど、写真を撮り忘れたので割愛。



 相変わらず、椎名かじん氏の百合趣味満載。





 お色気シーン。でも、ここで紹介しちゃうと良さが薄れるので、モザイクをかけといた。見たかったらコミティアで買ってください。





 そして、本作で上から二番目に面白かった重要なギャグ(に対するダブル突っ込み)。これもやはり、セリフをもろに見せちゃうと良さが薄れるので、内容を知りたかったらコミティアで買ってください。



 俺は一番最後のページのギャグが一番面白かった。これは……これで続編を描くなんてのは冗談に違いない……と思うのだが、続編があるならさぞやしっちゃかめっちゃかなことになるだろうから、読んでみたい。椎名かじん氏がこのキャラをどう動かすのか、興味は尽きない。
 あと、「It's 昼」とか「モロチン」などの細かいギャグも素敵だ!


 この本は、作者の椎名かじん氏が大学時代からの友人ということを差し引いても、大変面白かった。個々のギャグはシンプルながら、ヒットをきっちりつないで走者を本塁に帰すスタイルで、良かった。物語も簡潔かつ起承転結があって感心した。そんなこんなで本文は三十六ページに及ぶ。満腹になれる。すごい。これで一冊三百円。破格だ。

 強いて欠点を挙げれば、中表紙がなかったことか。表紙をめくるといきなり本編が始まっている。目次はいらないけど、もう一度作品名・作者名をはっきり提示してもよかったのではないか。
 それから、細かいことだけど、表紙にある本人のペンネームが見づらい。多くの読者は、そんなところに作者名が書いてあるなんて気づいていないだろうと思う。

 身内びいきを差し引いても、これは買い。


 私信。現在、plalaの方のサイトがつながらないんですがー。サーバーメンテナンスか何か?
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