たとえば母が/艶々 1~2巻 --- 2011,03,18 Fri
艶々の「たとえば母が」は、双葉社の「メンズヤング」に連載された作品で、全六巻。
メンズヤングなんて普段読まないのに、なぜか飛び飛びでこのまんがのことを知っているのはどうしてだろう、俺ったら。「はだかのくすりゆび」とごっちゃになってる可能性が高いな(笑)。そういえば別冊ゴラクの「ものかげのイリス」はどうなっただろうか。最近近くのコンビニに別冊ゴラクがなくて……。 ともかく全六冊のうち、最初の二冊まで読んだとこ。エロいよ。 表紙。 ![]() 主人公、緑川美晴(左)と田口マコト。 マコトは、美晴の一人息子の正樹と高校時代からの友達で、大学でも同じサークルに所属。 ![]() 基本的には、この歳の差カップルがスケベしまくるお話。エロい。 ![]() なお、2巻の時点で、どのセックスの場面も、男から見て女性が年上になる組み合わせ。徹底してんなー。すげえ。 一方の主人公、緑川正樹(左)。それと山本由紀。こちらの女性は、物語からすぐ退場する(笑)。このカップルは髪形が似ていて、アップになると区別しづらい(笑)。 ![]() 山根麻里子(右)。マコト、正樹と同じサークル所属で学年がひとつ上。既婚者で、年齢も二人よりちょっと上らしい。 物分りのよいさばけた態度でセックスセックス。既婚者なので、正確に言うと不倫になるけど。この物語の中では問題にしない箇所らしい。 ![]() 美晴さんエロぉぉぉい! セックス描写でなくてもこのエロさ。 ![]() 正樹が、マコトと美晴の関係から目を背けようとするので、マコトは二人の性行為をビデオに撮って正樹に見せる。 ![]() このシチュエーションもエロいなあ。 年上とか母親とか近親相姦にはあまり食指が動かない俺だけど、艶々のエロ描写はネットリしててとても興奮する。続きも読まなくては……。 |
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