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 餓狼伝説シリーズに登場するブルーマリーは、ドラゴンボールの人造人間のどれだったかに似てるなーと昔から思っていたが、ウィキペディアに「モデルとなったのは、漫画『ドラゴンボール』の登場人物である人造人間18号」と書いてあった。出典つきの情報だから確かなんだろう。しかし、そういうことを明記されちゃって大丈夫なのかな、使用料よこせなんて言われないのかな。


 さて先月、ビジョルドの「ヴォル・ゲーム」を読み直した。



 宇宙を股にかけたドタバタで、面白いことには面白いんだけど、お話作りに無理があるような気がした。さすがに、あまりに荒唐無稽というか……。

 序盤の、マイルズが気象予報の仕事に就くところは、素直に面白いと思えた。僻地でこういう地道な仕事をこなしつつ出世していく、という普通の成長物語を期待していたら、中盤から例によって帝国レベルのアレよ。ハリウッド映画だって、ここまでできた偶然を描くときはもうちょっと恥ずかしそうにするんじゃないかしら。


 ジョン・スコルジーと違ってビジョルドのいいところは、登場人物が自分から「俺にはユーモアのセンスがある」などと言い出さないところ。
 バラヤー帝国は帝政ロシア、それから恐らくドイツもモデルにした架空の帝国。ところが作者がアメリカ人かつ主にアメリカで発行されてる小説なので、残念ながら、マイルズの思考・行動は多かれ少なかれアメリカ人っぽい。さすがにアメリカン・ジョークは言わないけど。ともあれ、自分で「ユーモアのセンスがある」と言っちゃうアメリカ出身の兵士を描くジョン・スコルジーの「老人~」シリーズよりも、まだ幾分は感情移入しやすい。
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