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 ビジョルドの「バラヤー内乱」を読み返した。マイルズの誕生前夜、バラヤー帝国の内乱の様子を描く話。コーデリア・ヴォルコシガンが主人公。



 マイルズの両親、特に母親の活躍が読めるのは楽しいんだけど、マイルズほど戦闘的ではなく、受身の展開が多いので、ちょっと不満。状況を考えれば仕方ないけど。貴族の夫人が戦闘的に状況を解決するってのも不自然だし。と思っていたら終盤にそんな不自然があったりして(笑)。
 個人的には、ピョートル爺さんとボサリの活躍が嬉しかった。やっぱり、ヴォルコシガン家の護衛といえばボサリだよな!
 コウデルカ姉妹の父親はこんな人だったのか、という楽屋裏的な楽しみ方も。……というか全体的に、主人公の世代のひとつ上はどんな人たちだったのか、というところを楽しむ楽屋裏的な一冊なのかもしれない。

 ビジョルドとしては、男社会における女の戦いというテーマで書いた本なのかもしれない……と思ったけど、終盤の「突入」でコーデリアが男の流儀に従って仕事をしてしまうところや、ピョートルやボサリの活躍などから、やっぱそこまで考えてないか、とも。
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