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 フィッツ=ジェイムズ・オブライエン短編集「金剛石のレンズ」を読んだ。大変楽しかった。
 十九世紀半ばに、ここまでの簡潔さで小説を書いた人がいたとは驚きだった。





 いまで言えばSFやファンタジーに分類される短編集だと思う。創元社から大瀧啓裕の訳で出ていることから、大体どんなもんか想像がつく人には想像がつくのではないか(笑)。その方々で、未読の人がいたら、是非読んで欲しい。おすすめ。

 ただし、複数ある短編の中に二つ夢オチの作品があることを先に警告しておく(笑)。あの夢オチは、本当に本当に残念だった。

 逆に、冒頭の短編「金剛石のレンズ」はとても良かった。頭の良い、敏感な青年の犯罪と失墜の物語。
 この短編には「黄衣の王」と色々な共通点があった。
 他の作品も、「黄衣の王」のチェイムバーズやクラーク・アシュトン・スミスなど、同時期のアメリカの幻想文学に共通する雰囲気を感じた。
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