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 エラリー・クイーン「Xの悲劇」を読了。
 三つの殺人事件を、元俳優の老探偵ドルリー・レーンが解くという話。




 
 長編推理小説の古典的名作、だそうで、確かによくできていた。

 ただ、犯人も被害者も元気というか活発だなぁとは思う(笑)。突っ込みを入れられるとすれば、そこぐらいか。作中でも「芸術的犯罪」だったか、ちょっとだけ触れられてた。ネタバレになるから、具体的には書かないけど。小説を成立させるために、けっこう無茶させられてるな。

 主人公のドルリー・レーンは、この「Xの悲劇」を皮切りに四つの作品に登場するという。ドルリー・レーンが最後にどうなるか、興味はあるけれど、あと三冊読みたいかってーとそんなに読みたくない。ドルリー・レーンは元シェイクスピア俳優だから、そこから推察しても、死ぬだろうし……。

 話はずれるが。殺人事件の捜査はシリアスになりすぎるからしんどい。アルセーヌ・ルパンみたいに、宝石や艶書の行方を追ったり、財宝のありかを探るみたいな冒険推理小説が読みたい……。
 個人的にそういうのを読みたいという気持ちもあるし、例えば「名探偵コナン」みたいな子供向けの作品なら、不自然な殺人事件、推理のための殺人事件じゃなくて、暴力的じゃない事件を扱うべきだと常々思ってもいる。コガネムシをぶらさげて影の方角がどうこう、みたいなやつをさ(笑)。
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