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 シオドア・スタージョン短編集「時間のかかる彫刻」を読んだ。面白かった。いかにもエスエフ! な話と、いかにもアメリカ短編! な話が詰まっていて大変良かった。

 アメリカ人の短編小説、すでに「伝統」と呼んでいい芸風になってると思う。あの伝統嫌いの国民の間で、一体どうやって受け継がれているのやら(笑)。こういう乾燥したドライブ感、憧れる。

 この本のトップに、難解な「ここに、そしてイーゼルに」が配置されてるのは納得いかん。「スタージョンは苦手なのかもしれない」と思って、この短編を飛ばして次から読んだのだけど、あとは全然難しくなかった。他の読者もここで追い返されてるかもしれない。

 それから、「茶色い靴」の文中に出てくる「メンシュ(Mensch)」は、英語の「賢者」ではなくて、ドイツ語の「人」じゃないかしら。もう片方のfauma(動物相)と対にするならば、ドイツ語の方が据わりがいいと思うの。
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