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 パソコンで「せいじん」と打ち込んでも、「星人」という変換候補が出てこないのが不満なイタバシです。

 我らがRammstein(ラムシュタイン)のライブ。火炎放射器を始めとするステージパフォーマンスの凄さが話題を呼んでいるけども、演奏の凄さももっと喧伝されて良いと思う。火の扱いに関してはよそのライブレポートを参照してもらうとして、俺は演奏について述べよう。

 悪のフレディ・マーキュリーみたいなボーカリストの歌唱力。二人のギタリスト(※1)が奏でる壁のようなリフ。すごく普通の音を出すベーシスト。派手なパフォーマンスのキーボーディスト。タメの聞いた演奏をするドラマー。同期モノ(※2)でも可能な限りグルーヴを引き出してくるので大変心地よかった。
 演奏は鉄壁で、PAの具合も良く、大変気持ちのいい音環境でライブを見ることができた。ここ最近PAの悪いライブばっかり見ていたので、これは非常に嬉しかった。ミスもなく、音が鋼鉄の壁のように体をグイグイと圧してくるので、本当に「鉄壁」の演奏だったと言えよう。

 火を使うパフォーマンスを行いながらも演奏が乱れないのもカッコいい。ずいぶん練習してるんだろうな。その訓練を考えると微笑してしまう。もちろん演奏に一番支障のない形でパイロ(火)を導入するように計算してるに違いないのだが、その計算も含めて、あいつらのパフォーマンスはfantastischだ。パフォーマンス系のバンドを志す全ての者は一度見ておくべきだろう。

 俺はRammsteinは2ndの頃からファンなのに、星の巡り合わせ等の理由で来日公演は三度目にして初めて拝む俺。なんたる体たらく。こんなにカッコいいと知っていたら、死に物狂いで見に行ったものを…。甘かった。ジャーマンメタルを究める道はまだまだ長いようだ。

 新作(4th)からの選曲(※3)が多かったのでちょっと残念。もっと1stや2ndの曲を聴きたかった。4thの曲はドッシリしたものが多く、ライブで聴くとものすごくうねりがあって、CDで聴くよりもライブの方が断然映える。そういう曲をライブで重視するのはよく分かるんだけど、メタル側からRammsteinを応援するものとして、やっぱりタテノリの曲をもっと演奏して欲しいのであった。

※1 ライブで確認して分かったが、このバンドにはギタリストが二人いるのにはやはり意味がある。ツイン・リード・パートあり、片方が演奏以外のパフォーマンスに専念する場面あり、左右パンニングでコーラスを取る場面あり。

※2 生で演奏できない部分をあらかじめ録音しておき、ステージで再生しながらバンド側がそれにあわせて演奏する部分のこと。

※3 セットリストについては、このトルケマディック・サイト(先日も貼ったが)の日記・6月3日付を参照。
 ちなみにこの男、会場でなぜか大分から来たメタラーと友達になっていた。その一方で俺は、エージェントマーダーの関係者っぽい人々のユウさんの噂話に無理矢理参加させてもらったりしたのでおあいこだ。いや、意味はないけど。その上たぶん俺が横から会話に加わったので、皆さんには迷惑だったには違いなく、ごめんなさい。

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