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 映画「ドラゴンへの道」を観た。邦題はドラゴンとか道とか謳っちゃってるけど、もちろん、別にドラゴンも道も特に関係ないのだった。
 ローマでレストランを経営する華人の下へ、用心棒としてタン・ロン(ブルース・リー)が派遣されるところから物語が始まる。マフィアが、このレストランを売り渡せと脅しているのだった。不思議と拳銃を使いたがらないマフィアとの熾烈な戦いが始まる。



 ブルース・リーの映画は久しぶりだったけど、やっぱりカッコいい! たまらん! ジャッキーはどこまで行っても甘口だけど、ブルース・リーは辛口スッキリ。シャープな技のキレが心にグリグリくる。素晴らしい。



 ブルースを褒めたらもう書くことがなくなったような気がする(笑)。そうだ、せっかくローマを舞台にしたのにあんまり関係ないじゃん、と思ったら、一応最後の決闘はローマのコロッセオ……? 決闘中は背後の市内の景色がはめ込み合成に見えて仕方なかった。映画の低予算ぶりからするとそれもありうると思えてしまう。ブルースと主演女優だけローマで撮影した、とか……?





 この男が「いかにもカンフー映画の小悪党」って感じで良かった。


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 ジョン・カーペンターの映画「ザ・フォッグ」を観た。誕生百周年を祝う海辺の町、アントニオ・ベイを謎の殺人事件が襲う。それは、町の誕生に関わる呪われた事件に端を発するのだった……という物語。
 霧とともに幽霊船が現れ、復讐に燃える亡霊たちが町の人間を殺す。復讐はいいんだけど、しかし、どうして百年なのかが分からん(笑)。五十年でも六十年でもいいじゃない。
 それ以外にも色々突っ込みどころはあるけれど、ホラー映画の脚本に整合性を求めちゃいかんな。雰囲気で押すタイプの映画。いかにもテレビ東京で昼過ぎに放映されてそうな感じがすごく良かった。

 後から知ったんだけど、数年前にリメイクされたらしい。失礼だけど、この映画をリメイクする価値はあるのか? 雰囲気モノなんだから、作り直したって良くなるもんでもなかろうと思うのだけど……。



 主人公。亡霊を相手に切った張ったの大活躍……と思ったら、せいぜい車を運転するぐらいで、特にアメリカ映画のタフガイ的活躍をするわけでもなかった。





 マローン神父。彼の祖父が元凶(笑)。もし彼が壁の中をしっかり捜索し、祖父の遺した日記を最後まで読めば、この映画は成立しなかったであろう。





 霧の中から迫る亡霊。おばあちゃん、後ろ、後ろー!

 
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 映画「セブン・セカンズ」を観た。2005年の作品。主演の黒人がウェズリー・スナイプスに似てけどこれ誰なんだろう、と思っていたらウェズリー・スナイプスだった。



 組織強盗を計画したが内部に裏切り者がいたため失敗し、マフィアに追われたり裏切り物を探したり警察から逃げたりする映画。よくあるハリウッド映画。本当によくあるハリウッド映画。
 ルーマニアを舞台にしているところが売り……なのかな? 確かに、町の風景も室内の様子も、普通のハリウッド映画とは一風違うものになっていた。何がブカレストの観光名所なのか調べておけばもうちょっと楽しめたのかな。
 最後は裏切り者が死んで敵ボスが死んで、軍警察の女捜査官と主人公が恋仲になって終わり。もう本当によくある感じでいいわー。現地のマフィアのボスは妙な病気を患ってるところとか、本当にベタでいいわー。

 一番分からないのは、「七秒間」という題名が本編と全然関係ないことだ。一度しか登場しなかったけど、他にも意味があったのかしら。



 そして不可解な爆発(笑)。ニトロでも積んでたの?




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 久しぶりに「バック・トゥ・ザ・フューチャー Part III」を観直してみた。メジャー過ぎて今更俺が言うほどの何かが残されているかどうか疑問だが、一応感想を。
 脚本が本当によくできていると思った。タイム・パラドックスについてのいい加減さをいったん忘れるとすれば。ホバーボードが伏線になってるところは本当に良かった。十数年ぶりに観て、コテコテのコメディパートが全く好みに合わなくなってしまったことに気づいたけど、これは好みの問題だからなあ。脚本は本当に優秀。
 マイケル・J・フォックス演じるマーティ・マクフライは高校生という設定だけど、ちょっと無理があるように感じた(笑)。昔は何とも思わなかったけど。まあ、その無理がある感じも含めて面白いから、いいか。



 いかにも'80年代的なバカマシーン。





 シリーズ屈指の名台詞、「肥やしは嫌いだ」。

「肥やしは嫌いだ」
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 さっき銀行の受付で、待ち時間にテレビでパラリンピックを見たんだけど、みんな健常者みたいに見えるのな! 最近のパラリンピックはレベル高え!

 さて、映画「バンコック・デンジャラス」を観た。ニコラス・ケイジ主演。駄作。
 殺し屋の孤独を描く、みたいなことをやりたかったんだろうけど、全然消化できてない。せいぜい「甘さを見せると色々失敗する」ぐらいのことしか伝わらないよ、これ。脚本がよろしくない。あるいは撮影後の編集?
 ただ、主人公と恋に落ちる耳の聞こえない女性は可愛かった。



 ニコラス・ケイジがこんな髪型で登場した時点で失敗は決定されていたのかもしれない。

バンコック・デンジャラス
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 岡田コウの「チュー学生日記」を読んだ。相変わらずロリコン大喜びの弩エロい内容で愚息も大満足。
 絵柄も若干関谷あさみに似てるし、こりゃたまらん。心理描写も線の引き方も随分違うから、俺にとっては代替物ではないけれど、岡田コウは岡田コウでエロい。


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