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 そういえば「世界樹の迷宮3」って明日発売だっけ? やべー、けっきょく「セブンスドラゴン」が終わってないや。


 さて、最近二本ほど大長編ドラえもんを観たら、思い入れを書き出したい気持ちがむらむらと湧いてきたので、早速実行してみた。

 当然ながら、個人の思い入れをぶちまけただけの、大多数の人には何の足しにもならない内容になってしまった。恥ずかしいので「続き」に隠しておく(笑)。


《続きを読む》
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 映画「ドラえもん のび太の大魔境」を観た。まんが版は何度も読んだけど、映画の方を観るのは初めてだった。
 まんが版の方でも同様だけど、脚本自体にちょっと無理があるように感じる。映画を成り立たせるためにジャイアンに無茶を言わせたなーとはっきり分かってしまう。この辺、「恐竜」や「宇宙開拓史」に比べると、無理やりな観が強い。

 だもんだから終盤、ジャイアンがクンタック王子を追って火の中に歩いていく場面も、武田鉄矢の曲を流して無理にいい場面ぽくしてるけど、冷たく言えばあれは単なる自分のケツ拭きでしかないのだから、そんなにいい場面か? と思う。ジャイアンはペコに恩義を感じる部分がある、という点をもっと押せば良かったのに。
 それでもジャイアンを突き放さず、のび太たちがジャイアンに続くところは、素直に良い場面、良い展開だと感じる。それでこそ大長編ドラえもん。

 映画を観ながら感じた、細かい疑問点。
 アフリカの原住民に助けてもらった夜、のび太の口から「バウワンコ」という言葉がいきなり出てきた。いつ知ったんだよ、その名前。ほんやくコンニャクを食べる描写がなかったのに、一同は王子以外の王国民と何語で話しているんだろうか。しずかちゃんのお風呂シーンとか階段でのパンチラとか、常に揺るぎねえな藤子F先生。
 サベールと王子の一騎打ちなんてあったっけ。まんがだと、ここはのび太が例の刀で食い止めてたな。王子に剣技で勝ち、電光丸と互角に戦う腕前って、歴代登場人物の中でかなり上位にランクインする腕前なんじゃないか?
 最後のごちそうとお風呂シーンは割愛されていた。お風呂シーンは王国ギャグとしてすごく秀逸なので、先取り予約機のお風呂じゃなくて、勝利後のお風呂をアニメで再現してすべきだったのに!



 ペコことクンタック王子。スピアナ姫との交尾はやっぱりワンワン・スタイルなんでしょうか。





 パンチラ。





 長編には絡んでこない出木杉くん。まあ事情があるから仕方ないね@田島安恵。今回はヘビースモーカーズ・フォレストの紹介役として一瞬登場。
 完全無欠なキャラだけど、アニメ版の声質は悪い(笑)。


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 本日の発見。偉丈夫(いじょうふ)という言葉の響きは、ロシア語に似ている。


 さて、映画「スターシップ・トゥルーパーズ」を二度目の鑑賞。
 バーホーベン監督の底意地悪さが炸裂する快作。
 原作小説「宇宙の戦士」と違ってパワードスーツが出てこないのが不満だと? そんな細かいことを気にしてちゃ、バーホーベン映画は楽しめないぞ! ……酷い言論封殺だな。
 ともかくバーホーベンの過激なまでの平和主義っぷりが堪能できる一作。ハインラインの国粋主義っぷりが前面に押し出されていたことで物議を醸した原作と、いい対比になっているように思う。考えすぎだろうか。
 パワードスーツが出てこないって不満を唱える人の気持ちも分かるけど、あってもなくても作品の本質は変わらないと、俺は思うんだ。小説、映画ともに。いや、映画は映像も含めた芸術だから、パワードスーツがあった方がかっこよかっただろうことは認めるけど。バーホーベンがそこに興味を感じなかったんだから仕方ないじゃん(笑)! そして「トータル・リコール」以来バーホーベン好きの俺は、「スターシップ・トゥルーパーズ」も弁護するだけのことであるよ。



 虫だよー虫と戦うよー。大きな虫と戦うよー。





 侵略する虫といえば、オースン・スコット・カードの「エンダーのゲーム」もそれが主題だったなあ。だが、ハインラインとまったく切り口が異なるのが、いま考えると面白い。
 いまネット書店アマゾンを調べて気づいたんだけど、「エンダーのゲーム」自体は映像化されていないらしい。意外だ。「宇宙の戦士」よりはよっぽど映画化しやすそうだけどなぁ。ドラマもあるし。それとも、既に映画化されてるけど邦題が異なるから検索に引っかからなかった、とか?
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 映画「ポリスアカデミー2 全員出動!」を観た。これを観るのは……何度目だろうか(笑)。十回は観てないと思うが、五回ぐらいはいってるな。
 ポリスアカデミーといえば、G=ヒコロウが一作目を「何十回も観た」とまんがに書いてたのがいつも思い出される。あの人の場合は初作らしい。

 この二作目は、ゼッド、スウィートチャック、カークランドなどが初登場。シリーズのテンプレートが形作られ決定された作品と言える。



 イタズラの天才、マホニー。何か思いついたときの表情が素晴らしい。





 ジョーンズの声帯模写!





 ゲイバー、ブルー・オイスター。名所。


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 スティーヴン・セガール主演の映画「沈黙のステルス」を観た。



 セガールにしては、いまいち煮え切らない映画だった。俺は、泥臭い殺陣をもっとたくさん見たかったのに! 素手で首をゴキッってやってほしかったのに! 「予算があるから空軍にお願いしてかっこいい飛行機の絵をたくさん使えたよ!」「飛行機に乗る俺かっこいい!」って感じは伝わった。
 生物兵器で、手軽に世界が危機に晒されるのも荒唐無稽で面白かった。そんな恐ろしい生物兵器があるなら、ステルス戦闘機なんか開発してないで、その生物兵器をさっさと取り締まるなり何なり手を打てよ、米国人(笑)。やはり、セガール本体が活躍する場面が少ないと不満だなぁ。



 1989年のゲーム「エリア88」でもほぼ同じ形の機体が登場するんだけど、約二十年間ステルス機は進歩してないってこと(笑)? それとも、進歩していないのじゃなくて、技術的に完成されていたのかな。あるいは、「ステルス機」とはこんなものだと、国民に思い込ませておきたい軍部の指導?

 映画に登場するステルス機。





 こちらがカプコンのゲーム「エリア88」の画面。




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 ブログの更新をする時間はあったのに、うっかり忘れていてその日のうちに更新を逃してしまう……といったことがあると非常に悔しい。本当はできてたんだよ! ってことで昨日の日付で記事を投稿しておく(笑)。


 さて、タルコフスキイ監督作品「僕の村は戦場だった」を観た。タルコフスキイにしては、筋が分かりやすい映画だった。
 白樺の林の中で大尉と女中尉が散歩する場面があった。ロシア人め。戦争中に優雅じゃないか……。ソビエトの男女同権の建前がここにも、ということかな。日本では女性の軍人なんて考えられないから、どの映画を観てもこうはならない。



 主人公イワン。



 彼の頑固っぷりが、殊にロシアっぽいと思った。両親をドイツ軍に殺された復讐とはいえ、後方で勉学に励んでソビエトの力になるという発想はなかったらしい。周りの軍人もそういう説得は一切してなかったし。話せよ、そういうときこそ言葉を尽くして話し合えよ! と俺は思うのだが、どうなんだろう、登場人物がコミュニケーションに対して無気力なのはタルコフスキイ映画の特徴なのかな。
 死んじゃったら国のためにならないのに。まあ、死ぬわけだが。敢えて捨石にならずとも、後方で勉強して国力の補強に努めるという発想がなー。惜しいなー。でも、そこで賢く学校に入って学びなおすなんてことになったら、映画として成立しないし(笑)。
 この、破滅に突き進む頑迷さがロシア人っぽさを強く印象付けているとも感じた。



 回想シーンのイワンの妹。水着姿なんだけど、上を着てない。おおらかな時代だったんだなー。このブログ用にが、わざと木の枝で隠れたカットを保存(笑)。





 同様に、回想シーンに登場するイワンの母親。腋毛。


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