June, 2003

 

水無月三十日 (月)

カラオケをした。
面子は楽しかったが、カラオケ向きの面子ではなかったかもしれない。

フィリパ・ピアス「トムは真夜中の庭で」を読み終えた。1958年の作品。
少年トムが、真夜中に家を抜け出して、不思議な庭園で遊ぶという話。
名作なんだが、2003年に日本の子供が読むには少し時代感覚が必要かもしれない。
時代背景を読み解く努力が必要な度合いは、「ナルニア」以上だろうと思う。
いっそ「秘密の花園」みたいに時代が離れていれば、おとぎ話として受け取れようものだが、汽車とか自動車なんかも出てくるので、
逆にそれ以外の場面がつかみにくいのではないか。
「一ペンス払って体重を計ってもらう」とかさ。

ブルーハーツは良い。
「街」など泣ける。

トップ画像を変えた。
「ウィザードリィ」をパソコンとかファミコンの昔からプレイしている人は、「6」以降のウィザードリィに違和感を感じる人もいるんだろうな。
俺がメタリカに対して感じる違和感も、それに共通するものがあるに違いない…と思う。

 

水無月二十四日 (水)

RIOT / INISHMORE
WIZARD / ODIN
DRAGONFORCE / VALLEY OF THE DAMNED

CATHARSIS / IMAGO
BRAINSTORM / METUS MORTIS (日本盤)
THUNDERHEAD / UGLY SIDE
RATA BLANKA / EL LIBRO OCULTO
CENTAUR / PERCEPTION
MIND ODYSSEY / KEEP IT ALL TURNING
ROUGH SILK / CIRCLE OF PAIN… OR: THE SECRET OF TIME KEEPING
を購入。
さすがに買い過ぎだと思う。
それでも、JAG PANZERとRUNNING WILDのライブDVDは思いとどまったんだぜ。

BRAINSTORMは日本盤を買った。
ドイツ盤とは違うボーナストラックが入っているので気になってたのだが、中古で安く手に入り僥倖。
日本盤だと
HELLOWEEN / SAVAGEのカバー曲が入っていて、ドイツ盤だとVICIOUS RUMORS / DON'T WAIT FOR MEのカバーが
聴けるという……。
どちらもツボをついた選曲であり、さらに各地域の市場をきちんと見ぬいてバージョン違いを作っている点も見逃せない。秀逸だ。

カバー曲といえば、
THUNDERHEADのアルバムにあるBLOODという曲に聞き覚えがある。
「ほんとは誰の曲だっけ」と思ってブックレットを確認したところ、こちらがオリジナル版だと判明。
カバーしていたのは誰だったのか、結局思い出せないのだけど…誰だっけ?

他に今月のドルフィンと
まんだ林檎「コンプレックス」一巻、月野定規「妄想ダイアリー」を購入。
月野定規、前の単行本では「あー、この作者のまんが結構面白いなー」と買っていたのだが、今回は、立ち読みしながら
前を押さえて書店でうずくまる羽目に。
前作とどう違うのか、検証作業はこれから。

キングの短編集
「いかしたバンドのいる街で」も読了。
懐かしい短編に出会えた。
古い短編もいくつか収録しているようだ。
初期のキングは、狭いところで話が展開する短編が多いような気がした。

HELLOWEENのトリビュート・アルバム
THE KEEPERS OF JERICHO PART IIを去る筋より入手。
このアルバムはかなりキてる。すごい。

卒論をアップロード。

 

水無月二十日 (金)

IRON THUMB PALACEのトップを少しいじってみたので、暇な方はご覧下さい。

TWISTED TOWER DIRE / THE ISLE OF HYDRA
GRAVE DIGGER / RHEINGOLD
PARAGON / LAW OF THE BLADE
RUSH / COUNTERPARTS

を購入。
RUSHだけが畑違いだが、これが一番かっこよかった。

「がんばれ酢飯疑獄!」四巻、「柔道放物線」二巻も購入。

 

水無月十七日 (火)

jamiroquai / the return of the space cowboy
jamiroquai / synkronized
jamiroquai / travelling without moving

榎本俊二「えの素」三・四巻、まんだ林檎「コンプレックス」二巻、桜玉吉「幽玄漫玉日記」三巻、おおひなたごう「ヨーデル王子」を購入。
この二週間ほど忙しかったのだが、それが明けて体が空いた途端に地元の古本屋を梯子。
金は使ったけど、楽しかったよ。
特にジャミロクワイを中古で安く三枚まとめ買いできたのは幸運だった。

忙しかったといっても、本当に週七日間で働いている「忙しい」人に比べれば、まったく大したことはなかったのだけれど。
でも普通の勤め人になったらこの位の時間を拘束されるのだろうと考えるだけで憂鬱になれるくらいには忙しかった。

十回やってる間に、さすがにネクタイには慣れた。
とはいえ、やはり「誰がこんなものを好き好んで絞めるのか」という思いに変わりはない。

図書館で
BRIAN SETZER ORCHESTRA / VAVOOM! を借りてきて、聴いた。
数々のスタンダード曲を、ビッグバンドを後ろに従えたブライアン・セッツァーが歌うという、非常に楽しいアルバムだ。
STRAY CATSもいいけど、こういう豪華なのも捨てがたいなあ。好きだ。
世間的にもこういう音楽なら認められるに違いない、ヘヴィメタルと違って。

他に、
GAMMA RAY / HEADING FOR TOMMOROW
RAGE / SECRETS IN A WEIRD WORLD
RAINBOW / LONG LIVE ROCK'N'ROLL

並びに
高橋ヒロシ「クローズ」二十五、二十六巻を購入。
「クローズ」は全部そろった。
マグロックのライブも見てきた。

 

水無月三日 (火) 煩悩多き暮らしを送っています

スタインバーガーは部品交換で直ると思うのだが、パーツ代でいくら取られるのだろう。不安。

スティーヴン・キング「トム・ゴードンに恋した少女」を読了。

こんなヒモをお洒落に着こなしたエドワード・ウィンザーとやらを殴りにイギリスに行きたい。

 

水無月一日 (日)

水無月十三の誕生日ってやはり六月十三日なのかねえ。
…この話、去年も書いた気がする。

事情により、しばらく更新ができません。
二週間ほどお待ち下さい。

クラーク「2010年宇宙の旅」を読了。
すかさずディケンズ「二都物語」も読み終えた。
二兎を追う者一兎をも得ず、の格言とは全く関係のない物語だった。
でもマダム・ドファルジュを軸に考えると、一兎をも得なかったと言えなくもない。

土曜日は雨が降ったうえスタインバーガー(ベース)が壊れた。

 

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